お芝居初挑戦で凄いインパクト/天才子役/淡路島の西めぐみさん
7月3日土曜日に長野ロキシーさんでなんのちゃんの第2次世界大戦という映画の初日舞台あいさつがあり河合健監督と長野市出身の映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが登場していろいろな話が聞けました。
この映画は淡路島でロケをして現地でオーディションを行い子役を集めたそうです。
その中で南野マリ役を演じた西めぐみさんはお芝居初挑戦とは思えないインパクトを残しました。
東京の劇団に在籍する子役とは違う何かがあるように感じました。映画や芝居に縁が無かった少女が地元でロケが開催されたことで運命が動くというのはロマンチックだと思います。
河合健監督もパンフレットの中で東京でやるときは誘いたいと話していました。河合健監督も今回が本格的な監督デビューであり西めぐみさんと共に注目したいと思います。西めぐみさんと河合健監督の更なる活躍を願っています。
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